電車の線を間違わなければロンドン塔の中を見学する予定でしたが、時間が無くなって来た為それは断念する事としました。
ロンドン塔は、元はイギリス王室の住まいでしたが、後に王位継承争いに敗れた者達等が幽閉され、残虐な拷問や処刑をされる場所へと変わっていきました。
中でもエリザベス一世の母親(ヘンリー8世の二番目の王妃)であるアン王女も、身に覚えのない姦通罪と言う罪を着せられ断頭台で処刑された事は有名です。
なので、こちら心霊スポットとしても超有名~
首の無いアン王女が夜な夜な歩き回っていると言う目撃も多いとか…
まあ、アン王女に限らず、無念の死を遂げた人々の霊が彷徨っているらしいですよ~
何年か前に一度だけ中に入った事あるんですが、拷問や処刑の道具がたくさん展示されていたのを思いだしました。
この塔の中で飼われているカラスも有名です。
その昔ロンドンで起きた大火で亡くなった方達の遺体を啄んで大量発生したカラスを駆除しようとしたところ、
カラスがいなくなるとロンドン塔が崩壊し英国も滅びるとの言い伝えから常にカラスを何羽か敷地内で放し飼いしているのだとか…
この塔に、このカラス… なんだか妙に合ってます^^
ロンドン塔での残虐な拷問の様子はこの近くにある『ロンドンダンジョン』に行けば見る事ができます。
ここは所謂、お化け屋敷?ではないんですが、イギリスの血なまぐさい事件(ロンドン塔はもちろん、切り裂きジャック等も)の当時の様子等を蝋人形と実践?で体験する事ができるんです。
もちろん、全て英語ですがねw
私も15年程前に行ったのですが、ちょっと怖かった記憶が有ります。所要時間約1時間半だったような…とにかく長く感じました。
私が断頭台に首を突っ込んで友達が斧をフリ落とすと言う『ロンドンダンジョン』ならではの記念撮影も撮ってもらいました(笑)
↓15年前の写真ですが入り口はこんな感じです↓
ロンドンへ行く機会が有れば是非挑戦してみてください^^
と言う事で、ロンドン塔はスルーしタワーブリッジの方へ歩きました。
この反対側にそびえ立っている塔は何だと思いますか?
実はロンドンの新名所、『シャード』なんです。
高さが310mと欧州一の超高層ビル。
その中の53~65階まではマンションとなってるんですよ。
ロンドンの街が一望出来ていいですよね~ どんな人が住むんだろうww
タワーブリッジが見えてきました。
冬の太陽は低いので日向と日陰が半々くらいにできます。
なのでロンドン塔側からだと逆光になりシルエット状態…
反対側に渡りま~す。
こちら側だときれいに撮れました^^
中東の人達が売っている土産物屋さんも多いです。
王室の写真は常に土産物のターゲット…
やっぱ日本じゃ考えられない~
おしゃれなレンガ作りの壁~
やっぱ花屋さんは撮りたくなりますね… 絵になるう~
そして、妹達との待ち合せ場所へ~
実はロンドン塔の前で12月から1月にかけて特設のスケートリンクができるのです。
そこは要予約制~
予め妹にチケットを頼んでたのです^^
スケート靴に履き替えて、
もちろん姫リンもドラゴンも滑ります。
何年ぶりかのスケート…
意外にも2~30分で手すりの掃除無しで滑れる事ができました^^
面白いもの発見!!
上の写真の左上…
拡大すると、
ほら~ だれかが弓矢で狙ってるww
ロンドン塔でのスケート
ロンドン塔は、元はイギリス王室の住まいでしたが、後に王位継承争いに敗れた者達等が幽閉され、残虐な拷問や処刑をされる場所へと変わっていきました。
中でもエリザベス一世の母親(ヘンリー8世の二番目の王妃)であるアン王女も、身に覚えのない姦通罪と言う罪を着せられ断頭台で処刑された事は有名です。
なので、こちら心霊スポットとしても超有名~
首の無いアン王女が夜な夜な歩き回っていると言う目撃も多いとか…
まあ、アン王女に限らず、無念の死を遂げた人々の霊が彷徨っているらしいですよ~
何年か前に一度だけ中に入った事あるんですが、拷問や処刑の道具がたくさん展示されていたのを思いだしました。
この塔の中で飼われているカラスも有名です。
その昔ロンドンで起きた大火で亡くなった方達の遺体を啄んで大量発生したカラスを駆除しようとしたところ、
カラスがいなくなるとロンドン塔が崩壊し英国も滅びるとの言い伝えから常にカラスを何羽か敷地内で放し飼いしているのだとか…
この塔に、このカラス… なんだか妙に合ってます^^
ロンドン塔での残虐な拷問の様子はこの近くにある『ロンドンダンジョン』に行けば見る事ができます。
ここは所謂、お化け屋敷?ではないんですが、イギリスの血なまぐさい事件(ロンドン塔はもちろん、切り裂きジャック等も)の当時の様子等を蝋人形と実践?で体験する事ができるんです。
もちろん、全て英語ですがねw
私も15年程前に行ったのですが、ちょっと怖かった記憶が有ります。所要時間約1時間半だったような…とにかく長く感じました。
私が断頭台に首を突っ込んで友達が斧をフリ落とすと言う『ロンドンダンジョン』ならではの記念撮影も撮ってもらいました(笑)
↓15年前の写真ですが入り口はこんな感じです↓
ロンドンへ行く機会が有れば是非挑戦してみてください^^
と言う事で、ロンドン塔はスルーしタワーブリッジの方へ歩きました。
この反対側にそびえ立っている塔は何だと思いますか?
実はロンドンの新名所、『シャード』なんです。
高さが310mと欧州一の超高層ビル。
その中の53~65階まではマンションとなってるんですよ。
ロンドンの街が一望出来ていいですよね~ どんな人が住むんだろうww
タワーブリッジが見えてきました。
冬の太陽は低いので日向と日陰が半々くらいにできます。
なのでロンドン塔側からだと逆光になりシルエット状態…
反対側に渡りま~す。
こちら側だときれいに撮れました^^
中東の人達が売っている土産物屋さんも多いです。
王室の写真は常に土産物のターゲット…
やっぱ日本じゃ考えられない~
おしゃれなレンガ作りの壁~
やっぱ花屋さんは撮りたくなりますね… 絵になるう~
そして、妹達との待ち合せ場所へ~
実はロンドン塔の前で12月から1月にかけて特設のスケートリンクができるのです。
そこは要予約制~
予め妹にチケットを頼んでたのです^^
スケート靴に履き替えて、
もちろん姫リンもドラゴンも滑ります。
何年ぶりかのスケート…
意外にも2~30分で手すりの掃除無しで滑れる事ができました^^
面白いもの発見!!
上の写真の左上…
拡大すると、
ほら~ だれかが弓矢で狙ってるww
ロンドン塔でのスケート
力作アップありがとうございますo(*^▽^*)o
ロンドン塔って 暗いというか おどろおどろしいイメージがあったんですけど
・・・スケートリンクがあるんですね!!
・・・・これは知らなかったなぁ
大昔の話ですからね☆
それにしても、やっぱりヨーロッパの建物はいいですね
写欲がわきますo(*^▽^*)o
茨城では食べて飲んで終っちゃうんですけどね
(笑)
エコにも繋がるかも^^
こちらこそ、力作をわかっていただいて嬉しいです
^^
確かにロンドン塔ってなんだか怖いイメージがつき過ぎてますよね
その怖いロンドン塔でのスケート
めっちゃ楽しかったですよ^^
なかなかロンドン塔で滑る事ってそう無いから、充分堪能してきました
やすともさんも今度欧州での撮影、計画立ててくださいよ
私なんかよりずっとずっと素敵な写真が撮れるの間違い無いから^^
動画バッチリ写りますね。
ミラーレス欲しくなりました(爆)
言われてみれば確かにww
バックのロンドン塔を除けばなんだか懐かしい風景って感じがしてきた(笑)
この動画バッチリ撮れてるでしょう
これiPhoneですよお~
最近、一眼よりiPhone使う方が多くなってきたw
ところで上の写真どれが一眼レフでどれがミラーレスでどれがiPhoneか区別つきますかww