今回は、近場の京都に1泊してきました。
阪急の桂駅で嵐山線に乗り換え終点嵐山駅へ。
この日は特に寒く、駅に着くなり、コンビにでカイロを購入しました。
早速背中に貼りつけ渡月橋に向けて歩き出しました。
途中きれいな花を見つけたのでtake a picture
渡月橋の上は吹きさらしなのでたまらなく寒い!!
ゆっくり歩く事もできず、早歩きで渡りきってしまいました。
チェクインまでの時間を使って喫茶タイム!
でもちゃっかりデザートを食べてしまいました。
今回のお宿は出版健保の保養所「すみのくら」です。
保養所とは思えない堂々とした佇まい。
お茶をいただいてからお風呂へ。
寒さで冷えきった体をお風呂で充分温めてから夕食へ向いました。
思った以上に量の多い料理。
最後のデザートを食べる事ができませんでした。
この日は宿の門限が11:00と言う事も有り、部屋でテレビを見ながらのくつろぎ年越し。
元旦の朝
初風呂に入ってから食堂へ。この日も天候に恵まれました。
朝食は正月らしくおせち風でした。
もちろんお雑煮も。
食欲旺盛で朝からおかわり
チェックアウトを済ませ外に出るとやっぱり寒かった…
よ~く見るとほら、池に氷が張ってますよ。
竹林の道を抜け、化野の方へ歩きました。
かぐや姫でも出てきそう
途中、野宮神社で初詣。←かしわ手は2回です
ここは縁結びの神様で有名
お神酒と京漬け物が振る舞われてました。
さすが嵐山!!竹が多いです。
どこに行っても竹林があります。
こんな竹にも出会いました。
まるで通せんぼうしている遮断機のようです。
昨夜の強風で倒れたのかな
人も車?も身を屈めながら通って行きました。
竹が空に向って伸びてました。
シルエットが何とも言えずtake a picture
しばらく歩いていると…
”ぜんざい”の看板に思わず足が。
大きなお餅が2つも入ってたよ
食べごたえあり
化野へ向う道中には、京都らしいお店がたくさんありました。
でも露店は一軒も出て無かったので、正月とは思えないくらいの閑静な石畳の道でした。
おいでやす~なんて言葉も聞こえてきたりなんかして。
灯籠の上に不安定に載っていた鏡餅。
よく見ると、今にも片足が落ちそう
清滝の方へ近づくにつれて茅葺き屋根の家がちらほらあらわれてきました。
窓からは、まな板の上に響く包丁の音と、どこか懐かしい美味しそうな匂いの湯気が漂ってます。
ここは、愛宕街道にある築400年と年期の入った趣ある鮎のお店。
透明度の高い保津川からとれた新鮮な鮎が食べれるそうで、今度は是非食べに来たいです。
帰りにカエルに会いました。
無事に帰ってねって聞こえてきました。
阪急の桂駅で嵐山線に乗り換え終点嵐山駅へ。
この日は特に寒く、駅に着くなり、コンビにでカイロを購入しました。
早速背中に貼りつけ渡月橋に向けて歩き出しました。
途中きれいな花を見つけたのでtake a picture
渡月橋の上は吹きさらしなのでたまらなく寒い!!
ゆっくり歩く事もできず、早歩きで渡りきってしまいました。
チェクインまでの時間を使って喫茶タイム!
でもちゃっかりデザートを食べてしまいました。
今回のお宿は出版健保の保養所「すみのくら」です。
保養所とは思えない堂々とした佇まい。
お茶をいただいてからお風呂へ。
寒さで冷えきった体をお風呂で充分温めてから夕食へ向いました。
思った以上に量の多い料理。
最後のデザートを食べる事ができませんでした。
この日は宿の門限が11:00と言う事も有り、部屋でテレビを見ながらのくつろぎ年越し。
元旦の朝
初風呂に入ってから食堂へ。この日も天候に恵まれました。
朝食は正月らしくおせち風でした。
もちろんお雑煮も。
食欲旺盛で朝からおかわり
チェックアウトを済ませ外に出るとやっぱり寒かった…
よ~く見るとほら、池に氷が張ってますよ。
竹林の道を抜け、化野の方へ歩きました。
かぐや姫でも出てきそう
途中、野宮神社で初詣。←かしわ手は2回です
ここは縁結びの神様で有名
お神酒と京漬け物が振る舞われてました。
さすが嵐山!!竹が多いです。
どこに行っても竹林があります。
こんな竹にも出会いました。
まるで通せんぼうしている遮断機のようです。
昨夜の強風で倒れたのかな
人も車?も身を屈めながら通って行きました。
竹が空に向って伸びてました。
シルエットが何とも言えずtake a picture
しばらく歩いていると…
”ぜんざい”の看板に思わず足が。
大きなお餅が2つも入ってたよ
食べごたえあり
化野へ向う道中には、京都らしいお店がたくさんありました。
でも露店は一軒も出て無かったので、正月とは思えないくらいの閑静な石畳の道でした。
おいでやす~なんて言葉も聞こえてきたりなんかして。
灯籠の上に不安定に載っていた鏡餅。
よく見ると、今にも片足が落ちそう
清滝の方へ近づくにつれて茅葺き屋根の家がちらほらあらわれてきました。
窓からは、まな板の上に響く包丁の音と、どこか懐かしい美味しそうな匂いの湯気が漂ってます。
ここは、愛宕街道にある築400年と年期の入った趣ある鮎のお店。
透明度の高い保津川からとれた新鮮な鮎が食べれるそうで、今度は是非食べに来たいです。
帰りにカエルに会いました。
無事に帰ってねって聞こえてきました。
それにしても 素敵な保養所でござるな~
写真も情緒があふれていてどの写真を見ても素敵でござる
愛宕街道、いってみたいでござーる
写真集でもみているような
ナイスショット☆凄いです。
日本に帰ってきてから
ブログは不精気味=写真とらない
ひさしぶりにブログに力を入れようかと
おもってみたり・・
あけおめでした。