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ウロコのがっちゃん  検査で獣医さんへ

2018年01月29日 | 日記

2回目の遺伝子検査に行って来ました。

前回行ったのはまだ暖かい(暑い)時期だったのでキャリーだけで助手席の床に直置き。

今日も車だったんだけど、暖房が直ぐには効かないと思い

袋の中に湯たんぽ入れ、座席に乗せてシートベルトで留めて行った。

『ココに居るピー!(•ө•)』

病院到着

『着いたピー?(•ө•) 』

他の鳥さんいない・・

プラケースに入れられ体重測定

ケースの中で『がっちゃん、がっちゃん』と・・

62g

 

タオル掛けられ体中触診。

肉付きも丁度いいらしい。デブではないと・・(笑)

クリッピングした羽が換羽で抜け替わり左右1本ずつ新しい羽が伸び始めていたけれど

まだ短くストロー部分が多いのでカットはもう少し様子見。

換羽時期のこう言う数本生えた時

ストロー部分をぶつけて折れて出血する事があるので注意するようにと言われた。

出血したらストロー部分をきつく指先でつまめば良いって。

止血剤使っていいのかと聞くと、場所的に出血が止まりにくい場所なので

ストロー部分に止血剤を押し込む感じで点けると良いらしい。

ペレットの事を聞いてみた。多種類を混ぜず一日置きに種類を交互に与える方が良いとの事。

先生から発情の事を聞かれた。あれ?前回言ったんだけど・・と言ったら

早熟だと笑われた。(笑) で、これ問題らしい。

発情させてないように仕向けるようにって。私以外の家族との関係も聞かれ

他の家族にももっと慣れるようにとの事。一人で居る時間も長めに取るとか、、って。

そう言われても普段いつも私居るしねぇ・・

犬と仲が良いのは良い事らしい(犬は嫌がってるけど。)

発情の激しい子だと、飼い主が居ない時に毛引き始めちゃう子が多いので要注意だって。

がっちゃん、このままだとかなりヤバいらしいぞ…( ꒪Д꒪)

他に何か気になる事はないかと聞かれたけれど思いつかず💩取って終了。

帰りの車の中で思い出した。孫には思いっきり咬みつくって事を・・

自分が痛い目に合ってないので忘れてたよ。

つい先日、がっちゃんに鼻を目一杯咬みつかれ鼻の中切れて鼻血ブーとなり

半泣きだったんだったわ。鼻の中は痛いよねぇ・・

「痛い!」とも言わずテーブルに顔を伏せ手で隠して我満してた。

痛い目に合っても出して肩に乗せたがる。そしてがっちゃんも乗っている。

息子が指を出すと逃げて行くようになったけど、息子の肩にも自分から乗って行くんだけどね。

息子には咬まない。 どうも相手を見ているようだね。

次回もう一度検査予定なのでその時までまだ孫への咬みつきがあったら相談しよう。

その頃には変わってるかもしれないしね。

前回の検査結果がコレ

今回も性別判断無しとなった。今回も「間違いなく男の子だよ」と言うので

男の子なんだろうね。どっちでも良いけど・・


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