エーサム社のオフィス内で、持続可能社会とナチュラルステップについて説明するトルビョーン氏。
エーサム社のオフィスは3階建ての3階部分を使用。自然光を取り入れ照明が少なくて済むようになっている。オフィスの中には日本からの贈り物がたくさん並んでいた。
持続可能なスウェーデン協会の公式HP . . . 本文を読む
今回の視察では中に入ることはなかったが、エーサム社のすぐそばにあるウーメオエネルギー。ちなみにスウェーデンでは電力会社とは言わず、エネルギー会社と呼ぶ。入場は無料。
ウーメオエネルギー
ごみ発電とごみ熱利用の仕組み . . . 本文を読む
これがスカンディックホテルのゴミ箱。
3つに分かれていて、紙類(黒)、有機物(緑)、その他(赤)となっている。分かれていると言ってもゴミ箱の淵に小さなゴミ箱を乗せた簡単な物。決して特殊なゴミ箱ではないので、日本でも簡単に導入できるはずだ。 . . . 本文を読む
ヴェステルボッテン県にある中央政府出先機関レーンスティーレルセンで環境目標プロジェクトのリーダーを務めるイェンス・バックマン課長。スウェーデンの環境目標と地域の環境目標について説明してくれた。 . . . 本文を読む
ウーメオ市中心から北東へ約16km、セーバルというところに歴史的な建造物や庭などが保存管理されている。ここはセーバルゴーデン(セーバルの庭園)と呼ばれ自然文化公園となっており、博物館や19世紀初頭に建てられた邸宅を改装した格式高いレストランなどもある。
写真に見られる柵は、スウェーデンの伝統的な作り方による。
人なつっこいオーナーのラングレンさんはレストランの顔
レストランのホームページ . . . 本文を読む