こないだ、げんき君の髪を切ったりましたが(※コチラも見てね)、なんか昔の事を思い出しましたね~。
あれは小学生の中学年位の時、髪が伸びてきたので母に髪を切ってくれと言ったんです。(今考えたらよくあの母に言ったな)
その時は夜でした。母は髪を切る前に疲れて寝てしまったんです。
「ならば自分で切ってやれ!!」と好奇心にかられた私は。。。
ジャキン!!。。。あれ?
ジャキン!!。。。こうか?
ジャキン!!。。。
そこから、その日の記憶はありませんが、たしか母が激怒してたような。。。
次の日、学校で友達と休み時間にふざけてたら、先生が私を見て言いました「ちーぼこちゃん!ココ、どうしたの?!」
最初に手がけた、一番テッペン部分の髪をバッサリ逝っちゃってた様子。。。2cm位の髪の束がほうきの先の様にテッペンで立ち上がってるのです。
その後も何人かの先生に「ココ、どうした?!」とお伺い立てられてましたね。
あの後、床屋さんに行って直したとは思うんですが、短か過ぎて手の施し様がなかったのでしょう。長い間そこだけはそのままでしたね。チャームポイントにしてましたよ。笑
しっかし、いっつも鼻水も垂れてるしこの頭でしたから、もう見るからに『アホな子!』でしたわ。(。・ε・`。) ぷ。
\ちびっこのみんなは、自分で切っちゃあかんよ~/
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