Chiakiの徒然日記

謎の停電

昨日の夕方、いきなり電気が消えた。
風呂掃除をしていた私は、母が「こんなに明るいのに電気なんか付けて!」と思って消したのかと思った。
「なんで消すと~!?」
と叫びかけて、風呂場の電気のスイッチが入ったままなことに気付いた。

え?
ブレーカーが落ちた?

うちはIHヒーターを使っているので、滅多なことではブレーカーが落ちることはない。
手早く掃除を終えて、家中を見回ると、付けていたはずの部屋の電気も消えている。
ついでに、炊飯中の炊飯器まで消えている。

停電!?
なんで!?

たしかに雨は強かったけど、雷は鳴っていなかった。
雷でも鳴っているなら、どこかに落ちたか?と推測できるけど、雷は全然聞こえなかったし…。

2~3分で復旧した…。
でもすぐにまた停電。
え~??

また2~3分で電気は復旧し、それ以降消えることはなかったのだが。
思わぬ副産物がもたらされた。
お隣のアパートの火災報知機が「ピーピーピーピー」鳴っていたのだ。
どこからも火の手は見えないし、その後大事にもならなかったので、何もなかったのだろうけど、
何で火災報知機が鳴ったんだろう?
停電した後、通電すると鳴るようになっているのかな?

持ち主である叔母に連絡したので、しばらくすると業者が来て何か作業していたけど…。
うーん…。
どうして鳴り響いたのか、我が家にも説明が欲しい。
そうしたら次に、何らかの原因で停電して、復旧後に火災報知機が鳴り響いても、住民の皆さんに説明できるから。

停電の原因からして不明なのが、ちょっと怖かったりもするんだけど…。

で、例によって金網一枚隔てた北側のエリアは煌々と明かりが付いていたんだとさ。

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