Chiakiの徒然日記

天上天下唯我独尊

最近、この言葉を地で行っているような叔父。
もちろん、間違った方の意味でね。

言うことは凄く立派で、それだけ聞いていると尊敬してしまうんだけど、
実態を見てみると、「偉そうなこと言っておいて…」になってしまう。
もうだれにも止められない暴走列車。みたいになっている。

先日だって、大叔父(叔父から見れば叔父=母親の義弟)の家での新年会にも約1時間の遅刻。
しかも連絡なし。さらに連絡を取った人(叔父の従弟)には悪びれもせず、「後●分くらい」と言ったとか。
同じように遅刻していた人(先日亡くなった大叔父の家族)は謝罪したうえで「はじめておいて」と言ったのに。

何がどこで狂ってしまったのか。
私の父が他界した後なのは間違いないのだが…。
お伺いを立てる相手がいなくなって、ほっとしているところかな?
祖父が八方美人みたいなところが出てきたので、止める相手がいないのがもどかしい。

どこへ行く、我が家系。

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