Chiakiの徒然日記

誰か教えて~!

小説を読んでいて気になることがいくつか。
特に通夜・葬儀に関連することなんだけど。

1.焼香が始まってから、ささっと列に並んで、ささっと帰る。→本当にそんなこと可能なの?
2.まだ焼香が続いているのに、焼香を終えた人に遺族が立って行って挨拶。→他の人は無視?それは無礼じゃないの?
3.遺体を斎場に置いたまま遺族全員帰宅。→え?最後の夜だよね?ろうそくは?お線香は?

いやぁ、全く想像がつかない世界で、「???」状態で読んでいたのだけど。
まさかとは思いたいが、熊本が特殊なわけじゃないよね?

熊本では…
1.遅れてくる人もいるけど、焼香が終わったら一度席に着く。斎場では遺族が玄関前に並んで会葬者をお見送り。
2.焼香を終えた人には軽く会釈。お見送りがあるので、その時にきちんとお礼。
3.斎場に泊り込んで、遺体とともに夜を過ごす。

なんだけどなぁ…。
遺族に直接声をかけたい人は最後まで残るのが普通なんだけどな。
その小説が特殊なのか、うちの方が特殊なのか…。
わけくちゃ分からんっ。

そもそも読経の途中で帰るってアリなの?そこからして不思議…。

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コメント一覧

Chiaki K
なるほど
ナナマガラー様

なるほど、警備体制が充実していたら、遺族は帰宅もできることがあるんですね。
父の時は11年前ですけど、「帰っていい」とは言われなかったので驚きました。
ちゃんと体制は整っているので、きちんと休むようには言われましたけど…。

やはり、読経の途中で…というのは引っかかりますね。
読経中、「そして誰もいなくなった」状態になるんじゃないか?と思ってしまいます。
ナナマガラー
いずれも
あり得るかあり得ないかと言われるとあり得るけれど、遺族や僧侶、他の参列者、そして誰より故人に対する礼節という点では・・・という話なんでしょうね。

最後の夜の話ですが、警備体制の充実している斎場であれば、ろうそく番も警備の人がやってくれることもあるようですよ。
6月に祖父が亡くなった時、実際は私達で番をしましたが、斎場からは↑のように言われ、「へえ~そうなんだ」と思いました。
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