母が眩暈がすると言い出したので、かかりつけの内科クリニックへ連れて行った。
ここは私が喘息の吸入薬を出して貰っているところと同一。
私も寒くなってきたあたりから咳が出だしたのと、鼻水も酷い時があるので、ついでに一緒に受診。
喉の痛みもあるのだが、おそらく「咳が出る→喉が痛む→喉の痛みで咳が出る」という悪循環に陥っているのだろうと。
朝昼の寒暖差が大きいので、そのあたりも影響しているかも?
お薬を処方されて様子見。
ついでに、新型コロナのワクチン接種の予約も取ってきた。
「受けるなら入院まで1週間は間を空けて」と婦人科の担当医から言われていたので、
吸入薬がなくなる数日前に予約。
ワクチン接種後の待機、その後に診察を受ければ吸入薬の処方は可能とのことなので、一度で終わらせることにした。
「待っている」と言ったら、時間を限りなく午後の診察開始時間に近いあたりで取ってくれた。
ありがたや。
母の眩暈はおそらく一過性のものだろうと。
母にもお薬が処方されているので、それで様子見。
余談だが、私に「風邪症状」があるということで私だけでなく母も車内待機になってしまった。
だが、私の場合「風邪」というよりは「アレルギー」だったので、すぐに院内待機に切り替わった。
車の中も結構暑かったのでそれは助かった。