教えてくれればいいのに…。

本来なら、30日に受診予定だった皮膚科。
特定疾患の医療受給者証の更新書類が届いたため、今日に予約を変更してもらって行ってきた。
何しろ締め切りが8月10日。
7月30日じゃ間に合わない！

そのときの電話の内容。おそらく相手は看護師さん。
私「あの～、特定疾患の更新のお知らせが来たんですけど…」
看「はい」
私「先生に書類を書いていただかなければいけないんですけど…」
看「あ～、そうですね」
私「締め切りが8月10日なんですが、私の次回の受診が7月30日なんですよ」
看「あ～はいはい」
私「間に合いませんよね？」
看「そうですね、かなりギリギリになっちゃいますね。予約変更しましょうか」
私「お願いします。（中略）どのくらいでできますか？」
看「え～と…。（先生に確認）10日前後で出来るそうです」
私「じゃあ、10日にお願いします」

という流れで今日に変わったのだ。
必要なものについては何も指示はなかった。

今日、皮膚科の受付で更新申請の書類を出したところ、事務員さんから思わぬ指摘が。
「返信用封筒、お持ちですか？」
は？返信用封筒？
「郵送してくれるんですか？自宅に？」
間抜けな質問だったと思うが、Yesの返事。
そのような説明は受けていなかったので、てっきりまた出向かなければならないと思っていた。
電話で教えてくれていたら、ちゃんと返信用の封筒も用意していったのに…。
でも、熊本市の封筒をくれたのでヨシとしよう。
売店で切手も買ったし、これで書類が届くのを待つばかり。

届いたら区役所に行かねば。
初の区役所訪問がこれとは(笑)

これから毎年のことだろうから、「返信用封筒」はきちんと覚えておかねば…。