Chiakiの徒然日記

ご報告。

先日書いた、大伯母の件。
本日、午前8時10分、永眠いたしました。

7時45分頃、叔母から連絡があり、母がすっ飛んで行き、8時過ぎに私もすっ飛んで行きました。
私が到着した時には、主治医の先生もいらしていて、死亡確認が行われていました。
「気付かなかった」ということで、自責の念にかられている叔母に、先生は
「まだそんなに時間は経っていない」と優しく声かけされていました。
まだ身体は温かく、亡くなった、ということが実感できなかったのですが、少し身体をまっすぐにしてあげよう、
とみんなで身体を抱えあげても、何も反応しない大伯母を見て、ようやく受け入れ始めた…というのが実情です。

要介護5の95歳を自宅で介護する。
それを話した相手は、必ず驚いていました。
使えるサービスはフルに使って、何とかやっていました。

見ていた叔母も母もそろそろ限界に近付きつつあったので、そういう意味ではホッとした部分もあります。
95歳と11ヶ月の大往生。

母方の祖父(大伯母の弟)が、12月1日。祖母(大伯母の義妹)が11月21日、そして大伯母が11月18日。
それぞれの命日が近接しているのは、仲が良かった証拠でしょうか…。

何だか気持ちがふわふわしていて、支離滅裂な文章になったかと思いますが、今の私の状態そのままなので、このままアップします。

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