Chiakiの徒然日記

烈車戦隊トッキュウジャー第20駅

今回の名前が長いシャドー怪人、一体何がしたかったのかがイマイチ不明。
どうやらシャドーラインでは笑いをコントロールすることができるらしいが…。
シュバルツの行動にグリッタ嬢、思い切り吹き出したよね?
ゼットの「茶番に付き合ってやる」という言葉、どこかで絶対に爆発するよね?
ドキドキとハラハラが続きそうだ~。

トッキュウジャー側は笑いのツボが低すぎるということが判明。
明があんなタイプで良かった…。
とはいえ、笑わせて吹き飛ばして、そのあとどうなるの?
吹き飛ばされた衝撃でしばらく動けない…というわけでもなさそうだったし。
う~ん、謎だ。

それにしても明の子猫を抱きしめている時の笑顔、素敵だなぁ。
最後は残念なお別れになってしまったけど。
強引に笑わせようとするより、自然に笑わせた方がよっぽどいいな、と思った。

男性陣の女装、女性陣の男装、どちらも笑いというよりポカーンとしてしまった。
あれで笑えってか(笑)

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