Chiakiの徒然日記

烈車戦隊トッキュウジャー第41駅

まさか、ここでシュバルツやノア夫人が退場とは!
しかもトッキュウジャーは誰一人手を下していないという…。
シュバルツが見つけたという「キラキラ」。
ゼットが手に入れたくても入れられない「キラキラ」。
どういうものなんだろう?
もしかしたら「人を愛する気持ち」なのかな?なんて思ったりもしている。
このあたりの表現がどこかであるといいんだけどな。

キャッスルターミナルの下に昴ヶ浜があると分かったものの、敵陣ど真ん中。
そう簡単には近づけないよなぁ。
再び沈みそうになるキャッスルターミナルに向かっていくザラム。
結局間に合わなかったが、トッキュウジャーの面々が、自分の無事を喜んでくれているのが不思議な様子が面白かった。
人間の感情の変化というものが理解しにくいのかもしれないと、改めて感じた。
みんなのもとから離れるときに感じた、「ざわつく感じ」。
きっと寂しさだったり、悲しみだったりしたのだと思う。
そうやって少しずつ、自分の感情を人間がどのように表現するのかを学んでいってほしいなと感じた。

明がトッキュウジャー5人に対して、一人一人の目を見ながら名前を呼んでいったのが印象的だった。
名前で呼ぶ機会はほとんどなかったけど、ちゃんと全員の名前を認識していたんだ、とうれしくなった。

次回は年内最後の放送。
東映のサイトにはこの時期の放送は珍しいとあったけど、たしかに珍しい。
それでもまだ42話なんだよねぇ。
「ゴーバスターズ」のクリスマス決戦が44話だったのを考えると、話数が減っているよなぁ…。

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