今の本棚の一段。
全部同一著者(今野敏氏)のもの。
最初に買ったのは年明け早々だったが、それがシリーズの第一巻だったものだから、
次々に手を出してしまい、結果このようなことになってしまった。
で、この方がえらく多作だということに気付いてしまい、他のシリーズには手を出さないと決めた。
買いすぎという自覚はある。
東京湾臨海署安積班シリーズ、STシリーズは、現時点で文庫化されているものは揃っているはず。
あとは、隠蔽捜査シリーズが2冊ほど残っている…?
横浜みなとみらい署暴力犯シリーズは、これだけ(2冊)でいいや。
一人の著者だけで一段埋まるなんて、アガサ・クリスティ以来だわ…。
いや、赤川次郎氏もあるか…。
外出自粛が拍車を掛けた感じはあるので、自粛が解けたのだからしばらくは本の購入も控えよう…。
というより、新たなシリーズに手を出すのをやめよう。
もし新たなシリーズに手をだすなら、9月か10月以降にするように自分を律せねば。
読んでいるシリーズの最新刊なら買うけどね(笑)
ちなみに、安積班シリーズとSTシリーズは現時点で2度ずつ読んでいる。
今年中にあと2回ずつくらいは読みそうだな。