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Chiakiの徒然日記

幼稚園のころの作品

弟の部屋を片付けていたら、幼稚園のころに書いた絵などが出てきた。
うわー、懐かしいというよりは、へー、こんなの書いていたんだ~という方の思いが強い。

母の日の絵では、母親の顔が大きく、画用紙いっぱいに描かれているのに、
父の日の絵では、父親の顔も小さく、手足を含めて母親の顔と同じぐらいの大きさにしか描かれていない(笑)
どっちの存在が大きかったか、一目瞭然ですな。

訳の分からない絵も沢山あった。
それぞれの作品に、作品名と名前が書かれた短冊が貼ってあったのだが、
それを見ないと何の絵なのかはさっぱり分からない。
でも、好きに描かせていてくれたんだな、ということだけは良く分かった。
いも掘り遠足の絵では、見事にサツマイモしか描いていないのだけど、
特に注意されたりとかはなかったみたいだし。

幼稚園の頃のお遊戯会の写真も出てきた。
弟が「科学戦隊ダイナマン」に合わせて踊ったのはなんとなく覚えていたけど、(弟はダイナイエロー)
背景にえらくリアルなダイナレッドの絵。
母によると、伯母が描いたらしい。
ダイナファルコン(オートバイ)に乗っていて、手を上げポーズを取っているのだが、
その上げている手だか、地につけている足だかが逆になってしまったらしい。
いやー、絵のリアルさに比べたら、そんな些細なこと、全然気になりませんって(笑)
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