Chiakiの徒然日記

龍騎最終回

あ~、終わったんだ…。
リアルタイムでは見ることができず、2時間遅れ(ぐらい)でビデオで見た。
しばらく余韻に浸って…。

なんか、すごくスッキリした気分。
全てが終わった、そんな感じ。
曖昧なまま終わらせられはしないか、という危惧があったせいかもしれない。
全ライダーの死、とまでは予想できなかったが…。

大久保編集長のナレーションにあった「この戦いに正義はない」という言葉。
これがこの作品の世界観の全てだろう。

2人の優衣ちゃんと2人の士郎が絵を書いているシーン、暖かくていいなぁと思った。

個人的には、サトちゃんが再登場してくれたのがすごく嬉しかった♪
実は、戦いが始まる前に戻ったかのような日常風景。
あれ、ちょっと想像していた。
スペシャルの時と同じような、「もう1つ」の世界。
そこでミラーワールドとは関係なく、日常生活を送るライダーたち、というのを。
想像の中では、須藤刑事も、芝浦くんも、佐野くんもいたんだけど、そこまで贅沢は言いません(笑)

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