侍戦隊シンケンジャー第三十六幕

奇遇だけど、一昨日の夜、昨日の昼、今日の昼はカレーでした(笑)一昨日の残りだけど。

というわけでシンケンジャーの感想。
源太の「何でも作ってやる」の「何でも」を文字通り受け取ってしまったことは。
流ノ介だってビックリだ～(笑)
源太も、まさかねえ、ちらし寿司ぐらいの予測はあったかもしれないけど…。
初めて作ったカレーが思った以上に好評で、あれよあれよと言う間に出店の話が。
でもお店はカレーの専門店で、寿司屋ではない。
源太が寿司ではなく、カレーで有名になっていくことに、後ろめたさのようなものを感じることは。
全く悪気のない「カレーが食べたい」から始まっただけに、相当責任を感じていたんだろうなぁ。

高速回転するアヤカシに対抗すべく、ことはがついにスーパーシンケンイエローに！
予告で懸命に頭を下げていたので、何事！？と心配していたんだけど、インロウマルを借りるお願いだったのか…。
あの殿様だったら「インロウマル貸してください！」って言うだけで、察してくれると思うよ(笑)
でもそういうところもことはらしくて可愛い♪

さぁ、これで5人がスーパー化したけど、源太のスーパー化はあるのかな？

余談だけど、サムライハオーの必殺技を繰り出すときに、全員が各自が持つ折神を
宙にショドウフォンで書いていくところ。
前回丁寧に全員を映していたけど、源太だけが携帯の文字だったので母が大爆笑。
「みんな筆で書いているのに、あの人だけ何で携帯？」
ごめん、説明しにくいからそうなっているとだけ思っておいて(笑)

超超余談。昨日の続き。
あの後、もう一度電話があったらしい。でも母は無視。
そしたら、いきなり訪ねて来た！お得意のアポなし突撃。
麻酔が少し残っているのか、副作用か、とにかく母は横になっているので、
その旨告げたのだが、なかなか帰ってくれない。
玄関を開けると犬が出ていくので、網戸ごしに話をして、やっと引き下がってくれた。
本人が出られないって言っているのに5分も居座るな～！！
某生命保険会社だけど、印象悪い～～。