先日の上京で参加した東京percussive pediaの演奏会での一コマ。
ステージ上ではこの公演、唯一の撮影タイムが行われていて、私もスマホを掲げている。
その私の手が映り込んだ写真が、pediaのTwitterでリツイートされていた。
自分の手を全くの他人が撮影したもので見るなんて、ほぼない経験なので思わず保存してしまった。
こういう風に見えているんだ、とややショックというか何というか。
神経線維腫がね…。
大きいものはともかく、小さいものも結構ハッキリ写るものだね。
他人からの目というのは気にしないようにしているが、こうもしっかり見えるとなると…。
対策いるかな?とはいえ、感染症でも何でもないから、人にうつす心配は全くない。
あまり過敏になりすぎると生きづらくなるから、まぁこのままでいいかな?