緊急事態宣言下では、最大でも1日3往復(羽田2往復、伊丹1往復)しかなかった航空機。
都道府県をまたぐ往来自粛が緩和され、さて現時点での航空機はどうなった?と思って調べてみた。
まずは熊本空港出発便。
航空会社を無視すれば、羽田行きが4便、伊丹行きが4便、中部行きが2便、小牧行きが1便。
まあまあ増えてきたね。
11便飛んでも、まだこれだけ「欠航」の文字が並ぶとは…。
次に到着便。
これまた航空会社を無視して、カウントすると…。
羽田からが5便、伊丹からが4便、中部からが1便、小牧からが1便。
羽田便と中部便の数が一致しないので、「11往復」とまでは言えないかもしれない。
それでも、合計で22便の飛行機が離発着するのか。
天候次第では、「悪天候による欠航」が出るかもしれないが、現時点では大丈夫そうかな。
いつまでこういう減便対応が続くのかな?
また東京の新型コロナの感染者が増えてきているようだし、また減便されたりするのかな?
定期的にどのくらい飛んでいるかは見ていこう。