Chiakiの徒然日記

劇中と一緒に目がテン

土曜日に放送された「実験刑事トトリ2」の第五話。
キョウリュウシアン・ラミレス役のロバート・ボールドウィンさんが出演ということで、楽しみにしていた。

真犯人に容疑の目をを向けさせられるという役回りだったのだが、胡散臭い雰囲気がよく出ていたと思う。
最初は片言の日本語だったので、「やっぱりそうなのか~」とがっかりしていたのだが。
次に出てきたシーンでは、掛かってきた電話に応答している場面で、劇中の都鳥さんと一緒に目がテンになった(笑)
それまで片言の日本語で低姿勢で話していたのが、急に流暢な日本語でやや高圧的になるんだもん。
そりゃ驚くわ(笑)
劇中設定では浅草生まれの浅草育ちだそうで、見事にボールドウィンさんの出自まで生かされていた。
(東映ヒーローMAX最新号のイアン役斉藤さんの発言によれば、ボールドウィンさんは広島生まれの広島育ちだそうだ。)

驚く都鳥さんに、ボールドウィンさん演じる店長は「ケースバイケースね」とウインク。
たったこれだけの出演だったけど、凄く存在感を知らしめてくれた。
私自身がラミレスのイメージで見ていたから…というのもあるだろうけど(笑)

あ、以前に願望として持っていた、明石チーフじゃなかった、安永さんとの絡みもバッチリ。
これでキョウリュウシアンはボウケンレッドとシルバーと両方と共演…ということですな(笑)

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