Chiakiの徒然日記

ざわついた待合室

震度6弱を観測は函館市川汲町の1か所

昨日の午後、ある症状で整形外科へ行った。
待合室のテレビではNHKの「スタジオパークからこんにちは」が放送されていた。
すると、突然画面の中で緊急地震速報の音が…。
待合室が少しざわついた。
北海道と青森との情報に、待合室は何とも言えない雰囲気に。
熊本じゃなかった、という安堵と、他所の地域の地震に胸を痛めている、そんな感じだった。
そして、発表された、「震度6弱」との一報。
待合室からは「6弱!」との声が一斉に上がった。(ここで友人にメール送信(汗))
自分たちも立て続けに2度経験した6弱。
うわぁ…と思った。

NHKの函館放送局の地震発生時の様子が映し出されたが、震度の割に揺れが少ない感じ。
あれ?と思っていたら呼ばれたので待合室を後にした。
治療が終わって待合室に戻ってくると、テレビは通常営業。NHKなのに。
ということは、被害はそれほど大きくないってこと?
待合室のテレビは当てにならないので、スマホで状況を見たら、函館市のいたるところで観測された震度が発表されていて、
いろんな数字が混在していた。
函館って広いんだな、としみじみ思った。

そういえば、つい先日も、八代市で震度5弱と震度2のところがあったから、それと似たようなものか。
以前、震度計がある付近だけで強く揺れたのでは?という地震も起きているし…。
震度が強く計測されたのに被害が少ないのはいいけど、逆だったら怖いなと思った。
震度はそんなに強くないのに、被害が大きすぎる…となったらゾッとする。
そんな事態にならないことを願っている。

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