従兄弟の絵画展(愛知県緑化センター展示室にて)
母方の実家の従兄弟が今年「傘寿」を記念して、趣味で続けてきた絵画を
愛知緑化センターの展示室で「男二人の絵画展」と題して初めての
展示会開催と聞きました。
子供の頃から絵画は上手で素晴らしいお兄さんでした。
その才能を趣味として長い時間続けて今回の展示会に至ったことを思うと
その努力には頭が下がりますね。
今も時間が出来れば作品作りを続けておられるので、これを機に新しい作品で
展示会が開催して頂けることを期待しています。
毎年の年賀状を頂きますので、今年の賀状も紹介させていただきます。
裏面
展示会場入の案内
書
墨絵
絵手紙
母方の実家の従兄弟が今年「傘寿」を記念して、趣味で続けてきた絵画を
愛知緑化センターの展示室で「男二人の絵画展」と題して初めての
展示会開催と聞きました。
子供の頃から絵画は上手で素晴らしいお兄さんでした。
その才能を趣味として長い時間続けて今回の展示会に至ったことを思うと
その努力には頭が下がりますね。
今も時間が出来れば作品作りを続けておられるので、これを機に新しい作品で
展示会が開催して頂けることを期待しています。
毎年の年賀状を頂きますので、今年の賀状も紹介させていただきます。
裏面
展示会場入の案内
書
墨絵
絵手紙
絵手紙に添えられている言葉がほのぼのとします。
近くでしたら拝見に伺いたい感じです。
年齢を重ねることの重みを従兄弟の作品で感じ
勇気をもらいました。無駄に時間を過ごさぬよう
何事も根気よく継続する力が大切ですね。
特に書を書く筆は「竹」「フジ」を使って作っているようです。
年賀状の字も竹筆を使った文字とのこと、味わいのある
書体になりますね。