『“ジャズ”ってなんだか気になるんだけど』『“ジャズ”ってどれがいいのかよく分からない』という方はいらっしゃいませんか?
今日はそんな方々に参考になればというお話です。
『ジャズは難しそう。』『ジャズを聴いたことがありません』という方々、きっとそんな事はありません。
テレビコマーシャルや映画、番組のBGMとして、結構耳にしている物なんですよ。
私自身、ジャズには詳しくありませんが、1920年代頃から現代まで、たくさんのアーティストがその時代ごとに様々な曲調で演奏されてきています。
ですから、実際にCDショップに行くと、<ジャズ(JAZZ)>は曲調、アーティストなどで様々に細かく分類されており、結局どれがよいのか分からず、そのまま帰ってしまうことがよくあります。
そんな方の参考になりそうなのが今日ご紹介する<ジャズ名盤の無料レポート>です。
これは私の知り合いの方が『ジャズに興味を持たれた方の参考になれば』ということで作られました。
この方自身、非常にたくさんのJAZZ CDをお持ちで、その中から、JAZZ初心者の方が入り易そうなアーティストをピックアップされ、ご自身の感想と共に紹介されておられます。
このレポートでは、マイルス・デイビスやジョン・コルトレーンをはじめとしたアーティストによる、1950年代から1960年代に発表された作品を紹介されておられます。
私自身、この時代のジャズは知らないので大変参考になりました。
私が好きなジャズのテリトリーはこの時代以前、1920年代から30年代(第二次大戦終了前も含まれるのかもしれません)のいわゆる“オールドジャズ”と分類される時代の物です。
この時代は大きな楽団による演奏の“ビッグバンド”ジャズが主流で、その後“スウィング”ジャズという演奏スタイル?(よく分かっていないので・・・)へ流行が変化して行きます。
ベニー・グッドマンやデューク・エリントンの率いるオーケストラ演奏が有名です。
かつて、何故この時代のジャズが好きなのか?を自問自答してみたことがあります。
そして出た結果が・・・・アニメ『トムとジェリー』のせいだというものでした。
子供の頃、大阪では夏休みや春休みになると毎朝必ず『トムとジェリー』が放映されていました。
このアニメ、よくよく聴いてみるとBGMにはジャズが使われています。
これを聞かされる事により、知らず知らずのうちにジャズを受け入れられる素養が身についたものと思われます。
実際、CDを買ってまで聴くのは私だけですが、弟達もジャズ自体には抵抗は無いようです。
やっぱり何か影響があったものと推測されます。
いまでもCSやケーブルテレビで観られる<カートゥーンネットワーク>というチャンネルでは『トムとジェリー』を放映していますので、視聴可能な方は一度確認してみて下さいね。
(ディズニーアニメやワーナーアニメはどうだったかな?)
ちなみに初めて買ったジャズのCDがこれです。
デューク・エリントン・オーケストラのライブ演奏版です。(CDが5~10%OFFという理由で大学の生協で買ったと思います)
非常にベタではありますが、耳に聞き覚えのある曲で、何より、元気の出る感じが好きでした。
代表曲の<“A”列車で行こう>は殆どの方が1度は耳にされている事だと思います。
その後、何枚かのCDを買う程度で現在に至っています。
枚数が少ないのはCDよりももっぱらラジオから流れてくるジャズに耳を傾けている状況だからです。
そこで気に入った曲やアーティストをメモに取り、肝心のCDショップに行く前にそれを無くしてしまうというバカな事の繰り返しばかりやっていますが・・・。
話を戻しまして、今回の無料レポートでは <ブルーノート>レーベルのお話が出てきます。
東京や大阪にあるライブハウスの“ブルーノート”ではなく、レコードの製作会社のことです。
このレーベルについてはちょっと古いのですが、<PLAYBOY>誌のNo.359 2005年1月号で特集が組まれておりましたので、興味のある方は古本屋さんなどで探して見られるのも良いかも知れません。
今回の無料レポート、正式名称は<初めて聴くジャズ名盤>です。
http://www.muryoureport.com/catalog/product_info.php?products_id=895 から登録出来ます。
同時にメールマガジンも発行されました。
題名は「毎回1枚!ジャズ・ブレイク」 (ID:0000195569)
登録は:http://www.mag2.com/m/0000195569.htmlから可能なようです。
もちろん私も登録しました。
mixiに入っておられましたら pen-paku@新メルマガ さんで検索してみて下さい。
自己紹介などを見ることが出来ますよ。
とてもよく出来た無料レポートだと思いますので、ぜひダウンロードしてみて下さいね。
今日はそんな方々に参考になればというお話です。
『ジャズは難しそう。』『ジャズを聴いたことがありません』という方々、きっとそんな事はありません。
テレビコマーシャルや映画、番組のBGMとして、結構耳にしている物なんですよ。
私自身、ジャズには詳しくありませんが、1920年代頃から現代まで、たくさんのアーティストがその時代ごとに様々な曲調で演奏されてきています。
ですから、実際にCDショップに行くと、<ジャズ(JAZZ)>は曲調、アーティストなどで様々に細かく分類されており、結局どれがよいのか分からず、そのまま帰ってしまうことがよくあります。
そんな方の参考になりそうなのが今日ご紹介する<ジャズ名盤の無料レポート>です。
これは私の知り合いの方が『ジャズに興味を持たれた方の参考になれば』ということで作られました。
この方自身、非常にたくさんのJAZZ CDをお持ちで、その中から、JAZZ初心者の方が入り易そうなアーティストをピックアップされ、ご自身の感想と共に紹介されておられます。
このレポートでは、マイルス・デイビスやジョン・コルトレーンをはじめとしたアーティストによる、1950年代から1960年代に発表された作品を紹介されておられます。
私自身、この時代のジャズは知らないので大変参考になりました。
私が好きなジャズのテリトリーはこの時代以前、1920年代から30年代(第二次大戦終了前も含まれるのかもしれません)のいわゆる“オールドジャズ”と分類される時代の物です。
この時代は大きな楽団による演奏の“ビッグバンド”ジャズが主流で、その後“スウィング”ジャズという演奏スタイル?(よく分かっていないので・・・)へ流行が変化して行きます。
ベニー・グッドマンやデューク・エリントンの率いるオーケストラ演奏が有名です。
かつて、何故この時代のジャズが好きなのか?を自問自答してみたことがあります。
そして出た結果が・・・・アニメ『トムとジェリー』のせいだというものでした。
子供の頃、大阪では夏休みや春休みになると毎朝必ず『トムとジェリー』が放映されていました。
このアニメ、よくよく聴いてみるとBGMにはジャズが使われています。
これを聞かされる事により、知らず知らずのうちにジャズを受け入れられる素養が身についたものと思われます。
実際、CDを買ってまで聴くのは私だけですが、弟達もジャズ自体には抵抗は無いようです。
やっぱり何か影響があったものと推測されます。
いまでもCSやケーブルテレビで観られる<カートゥーンネットワーク>というチャンネルでは『トムとジェリー』を放映していますので、視聴可能な方は一度確認してみて下さいね。
(ディズニーアニメやワーナーアニメはどうだったかな?)
ちなみに初めて買ったジャズのCDがこれです。
デューク・エリントン・オーケストラのライブ演奏版です。(CDが5~10%OFFという理由で大学の生協で買ったと思います)
非常にベタではありますが、耳に聞き覚えのある曲で、何より、元気の出る感じが好きでした。
代表曲の<“A”列車で行こう>は殆どの方が1度は耳にされている事だと思います。
その後、何枚かのCDを買う程度で現在に至っています。
枚数が少ないのはCDよりももっぱらラジオから流れてくるジャズに耳を傾けている状況だからです。
そこで気に入った曲やアーティストをメモに取り、肝心のCDショップに行く前にそれを無くしてしまうというバカな事の繰り返しばかりやっていますが・・・。
話を戻しまして、今回の無料レポートでは <ブルーノート>レーベルのお話が出てきます。
東京や大阪にあるライブハウスの“ブルーノート”ではなく、レコードの製作会社のことです。
このレーベルについてはちょっと古いのですが、<PLAYBOY>誌のNo.359 2005年1月号で特集が組まれておりましたので、興味のある方は古本屋さんなどで探して見られるのも良いかも知れません。
今回の無料レポート、正式名称は<初めて聴くジャズ名盤>です。
http://www.muryoureport.com/catalog/product_info.php?products_id=895 から登録出来ます。
同時にメールマガジンも発行されました。
題名は「毎回1枚!ジャズ・ブレイク」 (ID:0000195569)
登録は:http://www.mag2.com/m/0000195569.htmlから可能なようです。
もちろん私も登録しました。
mixiに入っておられましたら pen-paku@新メルマガ さんで検索してみて下さい。
自己紹介などを見ることが出来ますよ。
とてもよく出来た無料レポートだと思いますので、ぜひダウンロードしてみて下さいね。