男の子にしか見えなかったらしく、
いつも、
「男の子ですか?女の子ですか?」と訊ねられていた。
時には、最初から、決め付けられたこともある。
「お坊っちゃん、何歳なの?」と。
結構、傷ついた記憶が鮮明に残っている。
まぁ、
ズボンしか履かない私にも原因があったのだろう。
(通ってた所の制服が、
ベレー帽をかぶり、ブレザーを着て、
その上、半ズボンだったから)
いつも質問される度に、
「女の子です!!」と少々、怒りながら、
その方々へ返答していたものだ。
どちらかの判別が困難な場合は、
何も聞いたりしない方が良いかも?
あっ、余談だが、、、
このベレー帽、母が、
洗濯機で洗ってしまったのだ。
すると、その結果、
ベレー帽が、見事な「とんがり帽子」になってしまい、
とても恥ずかしかったが。
今日は、学校&仕事で、さっき帰宅したばかり。
何とか、今日中には、更新できたから、
良かったぁ。