パラリンピック、オリンピックの年だったからかな。
うーん、個人的には「病」かな?
今年に入ってから、ずっと体調が悪くて、
3月に検査して、大学病院へ紹介され、
4月は受診だけで、コロナ禍のため、
検査入院が延期され、
ようやく6月に入院して精密検査し、
好酸球性消化管疾患との診断された。
8月、9月は、ずっと入院のため病室で過ごした。
その後、一旦は自宅で過ごせたけど、
12月は再び入院生活で、、、
気付けば、もう年末だ。
今年は、夏の暑さも分からず、
四季を感じることも出来なかった位、
病院と自宅だけで、時が過ぎていった。
それに、体調も、
激しい腹痛、嘔吐、水様便で、かなり苦しみ続けた。
最近になって、徐々に、
この疾患との付き合い方が分かってきて、
辛い症状から解放される日が増えつつある。
来年こそは、入院せずに過ごしたい。