先輩から、メールが届き、
「調子は、どう？」との、心配メールが。
とても嬉しかった。
それに、
夜、１０時頃、友達と電話で話した。
勿論、女の子だけどね。
今、彼氏が居ないから、、、
胃カメラ検査が不安で、眠れないから、
少し話すと落ち着くかな？と思ったのだ。
１時間くらい？話したら、
ってか、私は殆ど、相槌だけかな？
(話すと、ゲップが出るから)
友達の声を聞くだけでも、
私の気分も明るくなってきた。
友達って、ホント、有難い存在だ！！
それと、母が、
「あれもダメ！これもダメ！と言われて、
イライラする！」と言ってきた。
母に対する、数々の注意は、
健康寿命を伸ばす為だ！と伝えたのだが。
母が入院の直前(２日前)も、私は仕事から帰宅すると、
空っぽの、「ワインのボトル」１本が、
ゴミ箱に捨ててあった。
何コレ？誰が飲んだの？
父は入院中だし、
私、兄夫妻は、一切、飲まない。
となると、、、、、母しか他にないのだ。
この時、大ゲンカに発展した。
糖尿には、アルコールが良くないからね。
この、「ワインのボトル」のことは、
担当医へ、診察時に報告済みだ。
母が、ゴールデンウィーク中、外泊したい！
と言ってることを電話で、兄に伝えた。
そしたら、兄は、怒り始めた。
「お袋の、HdA1cは、どれ位？」
私は「１３.７だったの」と答えた。
「はぁ？何だって？その数値は、、、本当か？
み○は、
HdA1cの基準値がどれ位か知ってるのか？」
「うん、当然でしょう」
「も～、お袋は、どれだけ食べてんだよ！！！
で、お袋の担当医は、何て言ってた？」
「これは、異常だから、このまま入院です！
って仰ってた。」
「そりゃそうだろ。
あれだけ食べてるんだから！
それに今、外泊なんかしたら、また逆戻りだぞ？
好きなだけ、食べるんだから！」
「食べないことを大前提に！という条件付きだから」
「お袋は、たらふく食べてしまうだろうけど」
と。
あっ、
私は、一昨日、自宅から来た！と父に伝えて、
久々に会った。
また明日(水曜日)に、来るから！と言ったけど、
私が、再入院となったので、
また行けなくなってしまった。
母には、私がお家にいる！
ということにしてもらっている。
何とかまた、誤魔化さないとね！！
