ホーリーの日々

負担軽減

今日の5時過ぎケアマネさんが来られた。

デイサービスのお話や、父の身体の状態など、
色々とお話させて頂いた。

6時頃が仕事から帰宅し、
その足で、父と私とケアマネさんのいる応接室へ来た。

珍しく、こんなに早い時間の帰宅だ。

は、ケアマネさんと初対面なので、
私が、「こちらの方が、ケアマネさん」と紹介したら、

「僕が長男の○○です。
日頃、仕事で帰りが遅くなる時もあったり、
不在にすることも多いので、
いつも妹にケアマネさんとのパイプ役をしてもらってますが、○△□○△□○△□、、、」とご挨拶しながら、深々と頭を下げていた。

そこからは、
が、父のこと、今思っていること、今後のこと、、、等々、気持ちを伝えていた。

こういう場合、
「僕が息子の○○です」と言えば良いのに、
やっぱり今日も、
長男」という言葉を使った。
この言葉を聞く度に、
何だか目には見えない重荷を背負っているように思えて、
出来る限り、その肩を軽くする為には、
自分は、どう動けば良いのか?と考えている。

まぁ、私に出来ることと言えば、
目も回るほどの忙しいに代わって、
ある程度、時間に自由の利く私が、
両親の(病院への付き添い&ケアマネさんとの連絡)を担当すること位の微力だけどね。

そうそう、
はケアマネさんに、

「仕事とは違って、家族のこととなれば、そこに感情が入ってしまい、
父に対して、どうしてもイラッ!としてしまう時がある!」
と悩みを相談していた。

これには、私も同感!!!
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