ホーリーの日々

予定変更

来週に、
父の循環器内科&整形外科の受診予約だったのだが、
来週の金曜日は、私が仕事の為、
父を連れて行くことが出来ない。
昨日、病院へ連絡し、
予約を変更して欲しい!とお伝えした。
結果、今日の受診となったのだ。

朝から、いつもの病院へ行って来た。

循環器内科では、特に問題は無い!とのこと。
父の循環器内科の担当医から、
この言葉をお聞きすると、
「あ、また命の更新が出来た!」と、
一気に肩の荷物が下ろせた感じになり、
ホッとする。

次に、
父の整形外科での診察だが、
ここでは、嬉しいことがあった。

整形外科の担当医が、
開口一番に、
「その後、貴女の身体は大丈夫?
ず~~っと気になってたから」と。

実は、5月、母が入院していた時、
父の整形外科の担当医に、
私の脳神経外科でのことや、
のこと、
この先、どうすれば良いのか?
等々、かなり相談していたようなのだ。

この時のことを覚えていて下さり、
今日、私に声を掛けて頂いたようだ。
とても嬉しかった。
「手は、動くの?足は、問題ない?」
「はい、手足は、大丈夫です」
「身体で、調子が悪い所は?」
「今は、目が、、、」とお答えした。

私自身も、
目の辛い治療を治るまでは、
逃げずに頑張っていかなきゃね、、、
「お陰様で、治りました!」と、
良い報告が出来るように。

それと、
今日、病院の待合室で診察を待っていたら、
突然、怒鳴り声が聞こえた。
「なに?」とビックリし、周りを見渡すと、
患者さん(50代の女性)が、医療従事者に対して、
大きな大きな声で、罵声を浴びせているのだ。
内容は、医師への不満や、
とある検査をしたら、
結果が出るまで2時間も待った!とか、
放射線科のクレーム、、、等々。

挙げ句に、
トイレの場所が遠いし、
この病院は、患者を歩かせて平気なの?と。

最初、私と母は、黙って聞いていたけど、
メディカルスタッフに対するクレームは、
聞いてられない所がある。
「何てことを言うのよ!
医療従事者のことを、
何一つ知らないクセに、
勝手なことを言わないでよ!!」と
少し怒りの感情が出たけど、我慢した

だが、、、
私の横で同じく聞いていた母が、
「もうダメだ!聞いてられないわ!」
と言いながら、突然、立ち上がり、
抗議の姿勢をするから、
私は、すごく怒ってる母を抑えた。

クレームって、周りの人も聞いてるだけで
多大なストレスになるから、控えて欲しいなぁ。
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