きっかけは何だったのかなぁ…?15年前にぶら~と立ち寄った道具屋さんで目にした染付の
そば猪口。文様の線描きの細かさと微妙に違う染料に魅せられて、
お決まりのコースを辿っていました。そば猪口に始まり、豆皿、小皿、まさかの大皿もです。
愛でる喜び使う楽しさで、コーヒーカップになったり、ぐい飲みになったり、花入れだったり
活躍はしてます。
今回手に入れたのは、時代は江戸後期…うっそ~・あの値段で!う~ん???
映像判断では解らないものです。いい勉強になりました。
それよりも横にトンボが(写真に写り込んでないけど)描かれ可愛いので許しちゃいます。