貫徹でご機嫌斜めだったわけではありません。営業中に が鳴れば当たり前の如く出ます。
去年末から、HP制作会社やら、Yahoo代理店を名乗るものやら、諸々…
その電話営業の仕方がなってない! 教育マニュアルは無いに等しいように思えてなりません。
先程、Yahoo代理店を名乗る女性、←(声からして若い) 名前を名乗ったまでは その後が問題。
「HPの検索エンジンの事で、大事なお知らせがあります。検索エンジンが変わったの知ってますか?」
この手の電話にはウンザリ!
接客中なので…ごめんなさい。
「少し待って下さい!SEO対策は知ってますか?」
存じておりますが、当店のHPは管理が…
途中でガチャン!と切られてしまいました。 営業なら、相手の都合を先に聞くのが常識。それも判らんのか!
文句を言いたくても先の電話番号分らず、 ナンバーディスプレイの電話機に変えるべきかと考えた矢先、
次です。
「こちら、○ーボンエステサロンです。今日は春のお得情報のお知らせです。」
また、お知らせです。相手の都合構わずキャッチセールストークに、
どちらにおかけですか?こちらエステサロンなんですよ。
「あら、そうなんですか?たまには他のサロンのエステ受けてみるのもいいんじゃないですか?」
と、のたまわってガチャン!声音のトーンからすると中高年。さすがの捨て台詞!感心してる場合ではなかった(笑)
アルバイトさんが、ランダムに番号回してるのでしょうが、個人宅か会社か、それくらいは調べて掛けろよ!
最近、施術中なんですと申し上げて、逆切れされたことがあります。勿論、黙って言わせておくほど
気長な性分ではありませんぞ
道理を説き、会社名、姓名、電話番号を教えなさい!コレで教えたら大したもん、見込みあると思いませんか?
通常切りますよね。はい、切られました。
つらつら考えるに、昔は営業マンといったら、口八丁手八丁の気配りやさんだったはず。
どの辺りから変わったんだろう…
電脳時代になってからかな…… わからん!!