嫌な知らせは最後にして欲しい‥

ポストボックスを開けたら懐かしい書体のお手紙、愛弟子からです。ルンルンと開封して　一発くらいました！
賀状では元気そうな家族写真つきだったのに…、
「若年性パーキンソン病」で治療中の文字に嘘でしょう！何で？元気で子育て奮闘中だったでしょう？
セカンドオピニオンさせなくっちゃ、エステ仲間が誤診されて紹介された専門病院が都内にあった、
ネット情報は余り重要視してないけど、取りあえず検索しなくっちゃ、
それよりも声を聞かなくちゃ、で
思ったより元気そうな声に安心、初期の軽い段階と診断されたとか、薬が切れると動けないとか、それって軽くないじゃん！です。
小学校1年生の息子ちゃんが自立するまで何としても頑張る！と健気な言葉にじ～んと目頭が…

取引先の会社が研究資料を送ってくれるというので読ませて、ご主人にセカンドオピニオンを薦めて、行かせて、
より良い方法、治療法があるといいのだけど。。。