【EVH】ピックとスライドバー

 

今日の一曲

Cajun Metal / Ry Cooder

18:37～20:33

イメージはこの曲かな

♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪

ピックは
Can't Stop♪ で爪が割れて
ストラト用に20枚くらい
買ったうちの1枚です


ストラトは短期間で去り
1枚も消耗することなく
在庫として眠ってました

Wolfgang Standard
がやってきた初日

指弾きやと
じぇんじぇん鳴ってくれねぇもんで
「ピックで弾くギターか」
と 試してみました

クリアーには鳴ってくれますが
Fender の Medium やと
柔すぎるのか
ビニールみてぇな音なもんで

その後
CLAYTON の .72mm

に替えてもみましたが

一週間くらい経ち
バディーがガンガン鳴り始め
音に色気もでてきた頃にゃ
また 指弾きに戻ってます

スライドバーのほーは
こりも1、2年前かな
ポイントの延命で
何も買うモンがなく
ストラトトーンのスライド用に
買っておいたヤツ
そのストラトトーンも
いなくなっちゃいました


で
この前 採りあげたこの動画

 

に感化され

ノーマルチューニングのまま
スライドバーで
擦り捲ったところ

合う！

驚いたことに
Wolfgang Standard は
一流のメタルギア
であると同時に
一流のブルーズギア
でもありました


スライドかまして
素の音が消え去った後も
バーを擦り続けた
ヴィブラートの
グラッシーな擦過音
なんざ 堪りませんぜｗ


このトーンは
シカゴではなく
メンフィス、テネシーでもなく
ミシシッピからルイジアナの
ディープな響きですな！

オープンGではなく
オープンDを要求してます


チューニングしてみますか


フロイドローズに
スライドバー
てぇーなぁ
あまりお見掛けしやせんが