やって来たのが 9月末なんで
2ヶ月半経ちやしたか
2ヶ月半経ちやしたか
初めの頃と今とでは
印象もちょっと違うので
まずは 初めの頃のインプレを逝っときますか
初日の状態チェック・レベルの音出しを終え
遠慮なく弾きだした 2日目には早速
ボディとネックのヴァイブスは
ビンビンに
ボディの生鳴りも
無事?大きくなりやした
ギターが寝惚けてたワケではなく
新品の弦が馴染んだのと
わいがこの薄いネックの弾き方を覚えたおかげのよーです
ボディ鳴りが増すにつれ
中音域の割合がグッと増し
ウォームなトーンへと変貌しやしたが
っぱ 弦鳴りの高音域が一番耳に憑くのは変わりなし
で
ここが一番肝要なトコやと思いやすが
決して安っぽい音ではありません
...
いや
ココはビミョーで
テレキャスの Twangy な耳障りって
安っぽい音って表現されて然るべき代物やと思いますが
ここでゆー 安っぽい音てぇのは
痛い高音
締まりのない低音
突っ張ってる
ぺらぺら
フラット
・・・
こーいった要素は無いっスね
ま
中古で¥20万以上しましたからね
当然っちゃー当然すか
CS のオーセンティックな音が不要で
ペダルを並べる方にゃ
クセが無い分 こっちのほーが
使い勝手よいのではないでしょか