今日の一曲
タイガー&ドラゴン / クレイジーケンバンド
たいがー
たいがー
じれったいがー
西田敏行に捧ぐ
たいがー
じれったいがー
西田敏行に捧ぐ
♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪
切っても
切れぬ仲ならば
いっそ比べてみればええ
てことで
一番右はドローです
DG 0 - DW 0 - 0
1. 見た目の好み
サンバーストのカステレが好きなんで
DG 1 - DW 0 - 0
2. 手に取る
DWのほーが軽い
DG 1 - DW 1 - 0
3. ネックを握る
ラジアスの違いはあれど
感覚的には同じ
DG 1 - DW 1 - 1
4. 押弦 ピッキング
ともに DW のほーが軽い
前に
DWは触れただけで大きくなる
DGは大きく鳴らすにゃ
大きく鳴らそーとせなアカン
と表現したのと同じことですな
DG 1 - DW 2 - 1
5. デッドポイント
ともに無
DG 1 - DW 2 - 2
6. 生音
こりは採点対象にする必要ないかもしれんけど
明らかに(ってもDGも最高に良いのですよ)
DWのほーがエエ音なんで
DG 1 - DW 3 - 2
7. Amplified トーン
実はコレが一番 2本の違いに説得力があったりする
なんなんしょ?このDWの”旨味”は
おそらく 3、4弦の鳴りに ソノ魔法が潜んでるんだわさ
DG 1 - DW 4 - 2
8. PcikUp ブリッジ
ポジション毎の採点を
トーンはやったんで 使いやすさにしましょか
ともにブリッジPUがデフォルトになってます
音の大きさ 太さが増してくるにつれ
(うちの古真空管アンプが太く 柔らかく鳴る
ってぇのもありますが)
ブリッジPUの出音が一番心地よいです
(ブラックガードはトゥワンギーさが勝る)
コードをドライヴさせるのも
アルペジオも
最高です
DG 1 - DW 4 - 3
9. PcikUp ミックス
こちらも甲乙つけがたい
DG 1 - DW 4 - 4
10. PcikUp ネック
コレはブリッジPUの延長線上の音がでる
DGのほーが明らかに使いやすい
DWは 急激にアコースティックな音に変わる
こりが一時Jazz畑に迷い込ませてしまった
原因やな
DG 2 - DW 4 - 4
以上
10ポイントの比較採点をしてみましたが
予想通りの結果でしたな
(そりゃそやろ)
切れぬ仲ならば
いっそ比べてみればええ
てことで
一番右はドローです
DG 0 - DW 0 - 0
1. 見た目の好み
サンバーストのカステレが好きなんで
DG 1 - DW 0 - 0
2. 手に取る
DWのほーが軽い
DG 1 - DW 1 - 0
3. ネックを握る
ラジアスの違いはあれど
感覚的には同じ
DG 1 - DW 1 - 1
4. 押弦 ピッキング
ともに DW のほーが軽い
前に
DWは触れただけで大きくなる
DGは大きく鳴らすにゃ
大きく鳴らそーとせなアカン
と表現したのと同じことですな
DG 1 - DW 2 - 1
5. デッドポイント
ともに無
DG 1 - DW 2 - 2
6. 生音
こりは採点対象にする必要ないかもしれんけど
明らかに(ってもDGも最高に良いのですよ)
DWのほーがエエ音なんで
DG 1 - DW 3 - 2
7. Amplified トーン
実はコレが一番 2本の違いに説得力があったりする
なんなんしょ?このDWの”旨味”は
おそらく 3、4弦の鳴りに ソノ魔法が潜んでるんだわさ
DG 1 - DW 4 - 2
8. PcikUp ブリッジ
ポジション毎の採点を
トーンはやったんで 使いやすさにしましょか
ともにブリッジPUがデフォルトになってます
音の大きさ 太さが増してくるにつれ
(うちの古真空管アンプが太く 柔らかく鳴る
ってぇのもありますが)
ブリッジPUの出音が一番心地よいです
(ブラックガードはトゥワンギーさが勝る)
コードをドライヴさせるのも
アルペジオも
最高です
DG 1 - DW 4 - 3
9. PcikUp ミックス
こちらも甲乙つけがたい
DG 1 - DW 4 - 4
10. PcikUp ネック
コレはブリッジPUの延長線上の音がでる
DGのほーが明らかに使いやすい
DWは 急激にアコースティックな音に変わる
こりが一時Jazz畑に迷い込ませてしまった
原因やな
DG 2 - DW 4 - 4
以上
10ポイントの比較採点をしてみましたが
予想通りの結果でしたな
(そりゃそやろ)
どっちが
江口洋介
で
どっちが
唐沢寿明
や