この流れで、’70年代の この静かな作品...
当然、毒霧吐く...かと思いきや、大好きなんス このアルバム。
'Round Midnight / Kenny Burrell

★★★★
#1 A Streetcar Named Desire
#2 Make Someone Happy
#3 'Round Midnight
#4 I Think It's Going to Rain Today
#5 Since I Feel for You
#6 I'm Gonna Laugh You Right out of My Life
#7 Blues in The Night
Kenny Burrell (g)
Richard Wyands (p)
Reggie Johnson (b)
Lenny McBrowne (d)
Joe Sample (#3 p)
Paul Humphrey (#3 d)
Recorded 1972
駄作と評されることもある本作ですが、ワテのなかでは、傑作でやす。
アタマからケツまで、ケニーが ゆったりと歌心溢れる演奏に徹しているのがよい。
#2 とか #4 とか、ほんま心温まるぅw
こんだけメロディアスな名演聴かされたら、眠くなるヒマなんかないぞw
これまた賛否分かれるエレピですが、ワテのなかでは、モチ”あり”でやす。
この作品に、この音は バッチリ嵌って、大人の都会の夜をムーディーに演出している。
ここでのギターは、
ライナーフォトのポジション・マーク、ヴェネチアン・シングル・カッタウェイから判ずるに、Super400か。特有のクセのある中高音域の粘りも聴こえるし。
ええ音やなぁww
写ってないんで、ピックアップが分かりやせんが、ディアルモンドでも載せてんのかな?
基本、丸っこい音作りに仕上げてやすが、#7 は、エッジがたって、かなり生々しいw
(違うギター使ってたら、スンマソン)
タイトルどおり、まさに”真夜中のブルーズ”
静かに激しく、〆に相応しいケニーを代表する名演のひとつ。