スペック、とくにアッセンブリ辺りにめっぽう弱いもんで、fat-guitarさんのＨＰに
掲載されてるうちに、転記しときまひょ。 まずはボディとネック辺りから．．．
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・ボディカラー 2-Tone Sunburst
「3Toneに見えるような気がしなくもないが．．．」
・ネック・ボディ共に塗装は極薄オールラッカー
「っぱ、この質感と鳴りが堪らん
」
・プレミアムグレード １アルダーボディ
・指板のRは 9.5"（スラブローズ）
・フレット トールサイズ
・ネックシェイプ スタンダードC
・ナット牛骨（無漂白）
・ペグ GOTO製
・ゲージ ROTO SOUND 10～46
・重量 3.3kg
「アッシュ・ボディで、物色開始しましたが、どうやら、立ち上がりが柔らかく、
中音域が豊穣なアルダー＋スラブボートの音に魅かれるよう。
今回は、音でこのギターを選んだので、見た目好みでないラージヘッド形状 と
レリック仕上げは無視。 （エイジドのレスポールもそうですが、どうもこの（加工
ですが）ウェザーチェックやクラックが、この鳴りに好影響を与えてる気が．．．）
無視できないのが、ネック辺り。
レスポールに慣れすぎた漢には、フレットは細すぎ、ネックは薄すぎに感じられ、
弾き心地にやや違和感あり。
まあ、このくらいの薄さがクリスピーなエアー感を生み出してると思うんで、仕方
ないか。
この木取りは気になる．．．
この後、ストラトが２本、３本と増えていくことはないと思うが（テレほしい）、
カスタム・オーダーできるんで、アッシュ＋一番太いネック＋ちいっちゃいほうの
ヘッド、配線は．．．ってことがあるかも。
なんつったって、この安さは魅力的
」
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