わいの中で 年々 重要度が増すネック
チョイと現役を
好み(幸福度)の順に並べてみやした
わいの好みの選考です
第1位 Fender opb SHR
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ホントこのネックは素晴らしくて
1馬身と1/2 離しての一番ですな
なんなんでしょ
この
ヘッドの付け根からヒールまで
まるで わいの左手に合わせて
削り出し 研磨してくれたかのような
グリップ感
フィット感
のスムーズな推移
1馬身と1/2 離しての一番ですな
なんなんでしょ
この
ヘッドの付け根からヒールまで
まるで わいの左手に合わせて
削り出し 研磨してくれたかのような
グリップ感
フィット感
のスムーズな推移
1~3Fあたりを
「グワシ!」
と握った その先に見える
かっちょええ
テレキャスター・ヘッド
「グワシ!」
と握った その先に見える
かっちょええ
テレキャスター・ヘッド
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その幸福感たるや
第2位 Eastman AR910CE
第3位 Fender Telecaster by Dale Wilson
第4位 Gibson L-50
2~4位の選考ポイントは指板っす
音は一旦おいとくと
見た目と
指先から伝わる感触は
メイプルより
エボニーやローズウッドのほーが
柔らかくて好きです
第3位 Fender Telecaster by Dale Wilson
第4位 Gibson L-50
2~4位の選考ポイントは指板っす
音は一旦おいとくと
見た目と
指先から伝わる感触は
メイプルより
エボニーやローズウッドのほーが
柔らかくて好きです
AR910CE
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漆黒
表面は 導管は目立たずフラット
しかもトーンウッドとして優れている
となると無敵です
メイプルのバインディングが醸す
手工の楽器の存在感
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ヘッドの付け根からヒールまでの
グリップも独特で
ちゃんと考えられてるな
て感じがします
by Dale Wilson
完全に指板での選考ですな
完全に指板での選考ですな
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Cシェイプのメイプルネックは
好みよりだいぶ薄く
柾目が表れてなくて
(Dale Wilson はんは
ちょくちょくこーゆー木取りの
ネックを使ってる)
さほど好みではないんですが
それを補って余りある
ローズウッド指板の良さ
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黒ではなく
赤紫黒って色ですが
導管が目立たない見た目と
柔らかさと温かみすら伝わる感触
に幸せを感じます
L-50
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色は茶が強いですが
スベスベの表面が
”ハカランダ”って感じでええです
何故だか手にしたギブソンは
L-50 ES125 ES140
に使われてるハカランダのほーが
ES175 や L-7
に使われてるのより上質に感じました
ネックは完全なVっすが
弾いてて違和感は無いですね
ネック材は
今までマホガニーとメイプルしか
持ったことなかったと思いますが
マホのほーが温かみがあるんで好きっス
ただこのL-50は
オーバーラッカーされてるんで
ホンジュラス・マホガニーの
有難みが感じられず残念です
このネック(指板)の
もひとつええところは
弦間が広いんで
ジャズのコードとか押さえたとき
指が渋滞せず
キレイに鳴らせるんで好きです
と
ここまでが幸せを感じられるレベル
のネックかな
第5位にやっと
'53 テリーSHR かな
記憶の噺っすが
手放したギターやと
1位と2位の間に
Eastman AR880
(AR910 より幅広
より上質に感じられた指板)
2位と3位の間に
カステレ Relic
2位と3位の間に
カステレ Relic
(漆黒のローズウッドと
ラッカーが残ってるネック)
が入るかな
レスポールたちは、、、
もー記憶にございません