あまり大事に扱われてなかったような
Sign がチラホラあるギターなんで
弦の張り替えのとき
クリーニングです
とくに木地が露出してるパーツは
オレンジオイルで入念に
アーチトップ・ギターは
とにかくデリケートなんで
興味本位でパーツを取り外すようなことは
なるべくしないようにしてますが
今日は隠れてるトコも
クリーニングするんで
取り外します
とにかくデリケートなんで
興味本位でパーツを取り外すようなことは
なるべくしないようにしてますが
今日は隠れてるトコも
クリーニングするんで
取り外します
まずは A6 ピックアップの裏っ側
A6N がネック側
A6B がブリッジ側
ロウ浸されてますね
銀網線やないとの
SEYMOUR DUNCAN て文字で
安っぽく見えちゃう
わいの性(さが)
SEYMOUR DUNCAN て文字で
安っぽく見えちゃう
わいの性(さが)
続いて
ブリッジ・ピックアップの穴
ブリッジ・ピックアップの穴
トップは 3層の合板なのがわかりますな
指を突っ込んでみると
ブレイシングは
予想どおりセパレイトでした
そして
後付けやないと思いますが
ブリッジの下部にゃ
ドカンと
塊柱
が
後付けやないと思いますが
ブリッジの下部にゃ
ドカンと
塊柱
が
塊柱があるアーチトップは
初めてです
合板のトップ落ちは防げますが
見えないトコではありますが
残念感が漂うのは わいだけ?
初めてです
合板のトップ落ちは防げますが
見えないトコではありますが
残念感が漂うのは わいだけ?
サウンドホールなし
この塊柱
で
セミアコ程の生鳴りなんでしょな
この塊柱
で
セミアコ程の生鳴りなんでしょな