急に梅雨らしくなってきたな。
あの付いてきた厚紙ケースじゃ、役者不足。
ってことで、ハード・ケースを調達しやした。
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”場末のギターケース”に続き、chuya-onlineで購入。
なにせ、ここは、
「安い」
「早い」
北九州からの発送だと思いやすが、日曜の昼下がりに「ポチッ」としたら、
月曜の夜には、千葉に到着。
¥値段も、es-140購入時、値切った金額にちょうど収まったな。
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BOBLENは、Gibsonや、Martin、PRSなんかの純正ハードケースを作ってる
メーカーなんで、品質的には問題ないやろ、と。
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この当時のラッカーにとって、”水” と ”熱” は ”白濁” や ”溶解”のもと。
つまり、汗をかくような、日本の夏は、大敵。
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インプレについては、また、近いうちにグダグダいきやすが、
一生お付き合いさせていただきたい出音であることは、確認できたんで
ジャズの練習は、Emperor Regentに委ねて、涼しくなるまで、
定期的な状態確認程度の、半夏眠に入っていただきやす
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