今日の一曲
Englishman in New York / Sting
わいの Sting 好きは
知る人は知ってると思いますが
『...Nothing Like the Sun』
は
創作能力が絶頂に達した
ミュージシャンのみが作り得る
わいの Sting 好きは
知る人は知ってると思いますが
『...Nothing Like the Sun』
は
創作能力が絶頂に達した
ミュージシャンのみが作り得る
アルバムやと思います
♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪
DWの感覚を
脳ミソと両手から追い出して
ひさびさ
DGを弾いてみると
脳ミソと両手から追い出して
ひさびさ
DGを弾いてみると
っぱ
最初のインプレ
こんなええ音で鳴るギターを
ほかに知らん
に戻るなぁ
少なくとも
この音聴いて
”タイト”
ってワードは連想せんわな
っぱ
何と比べて●●
の
「何」が重要なのは分かるけど
そんなん面倒くさくて
イチイチ書いてられんわな
まぁーー しかし
巻き弦 プレーン弦
アタック 倍音 サスティン
いろんな音が影響しあって
まぁーーーー
賑やかなこと
このギターが一番活きるのは
コードを搔き鳴らしたときやな