今日の一曲
移民の歌 / ブルーザー・ブロディ入場曲
誰が一番強い?
って
ブルーザー・ブロディやろ
移民の歌 / ブルーザー・ブロディ入場曲
誰が一番強い?
って
ブルーザー・ブロディやろ
♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪
いきなりレスポール
っスが
30年ぶりに実家に帰った理由の
2つ目は
「えーかげんに
二階の4本のギター
どーにかせい!」
の厳重注意をもらったため
「4本もあったけ?」
てな感じっすが
っスが
30年ぶりに実家に帰った理由の
2つ目は
「えーかげんに
二階の4本のギター
どーにかせい!」
の厳重注意をもらったため
「4本もあったけ?」
てな感じっすが
一本目がこのレギュラーラインの
Gibson Les Paul Standard
'80年代 中後半の製造
だったと思いますが
モデル名とか シリーズ名とかは
覚えてましぇん
3ピース・メイプルトップ
ですな
ピックガードは外したまま
行方不明
お察しのとーり
Slash
に憧れて
京都の十字屋 か ワタナベ楽器で
買ったはず
ソフトケースから引っぱり出して
(重! 4kg超やと思います)
まず驚いたのが
外観
弦が所々錆びてる以外
ケースにしまった時から
全く変わってねぇ!
(確か1弦が切れて
無い状態で送ったハズ)
ピックアップ・カバー
ブリッジ
テールピース
は ほぼピカピカ✨
わずかに曇ってる箇所は
当時のまんま
一番錆びやすいネジも
当時と変わらず
曇り 錆びやすいフレット
や
ニッケルのチューナー
も 当時のまんま
エスカッションは
所々黄ばんではいますが
割れてない
バインディングも同じ
もっと金属パーツは
錆びてボロボロ
ネックも捻じ曲がってて、、、
を想像してたもんで
正直 驚きです
「偶に磨いたりとか
してくれてた?」
て聞いたところ
押入れの掃除をする時
ソフトケースの誇りは吹いてたけど
ケースからは一度も出してない
とのこと
押入れの戸?は
わいが出て行ってから
外したそう
で
30年前の弦も
このままイケるんじゃね?
てことで
WAZA-AIRで
そのままチューニング
3弦のチューナーがチョイと
怪しかった以外は
セッティングOK
コントロールはガリ無し!
動作も正常
ジャックの抜き差し時に
少々ガリがでるのは
うちの現役たちも同じこと
あまりにもフツーに進んだんで
ネックの状態を細かくチェック
するのを忘れましたが
気にならず弾いてたってコトは
大丈夫なんやないかな
肝心の音は
弦がこの状態ではありますが
紛うことなき
中古のレギュラーライン
の音です
何十年経とうが
これがヴィンテージに化ける
ことはありましぇん!