Chicago51

ギター、ジャズ、BABYMETAL...ぼちぼちと

Valcoアンプは修理へ

2012年07月01日 | Supro Supreme Amp
旅立っていきやした。

林クラフトさんへお願いすることに。
事前相談の段階で、修理は徹底したオーバーホールになることが確実のよう。
より詳しい内容は、見積りとともにお知らせいただけるので、改めて。
修理には3か月以上要すようなので、夏の盛りを過ぎて涼しくなった頃、現役バリバリのアンプとして再会することを楽しみにしときましょう。

 

一方、残った相棒 H44 が、

なかなか手強い

ビザール・ギター特有のサウンドを”安っぽい音と勘違いしていた”と、先日、述べましたが、届いた H44 は、ほんとに

安っぽい音が出た。

作りもおもちゃみたいなら、音もおもちゃの音が

出た。

そりゃ指板にハカランダとか使われてたあの時代と、Made in China の現行品じゃ、別物だわな。
と自分を納得させようとしましたが、You Tube のみなさんは、個人差こそあれ、現行品で、すんげぇいい音出してる。

こりゃ、また弾き手の問題か?と、地獄太ネックを相手にジャズ・コードの押弦から練習。
初めて左手人差し指第2関節痛になったぜぇ。

なんとか、おもちゃにアフロヘアーが生えたくらいの音がでるまでは、馴染んできたぜぇ。
アンプが戻ってくるまでには、もっといい音出すようにしといたる。

 

てことで、旅立ちの前に記念撮影 

 

  

 

っぱ、Valco には、ビザール・ギターがよく似合う

 


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