『まさにバレンタイン・シーズンにピッタリ球』
☆
☆
「I Ken-Rad」
そーいえば、初めてのKen-Rad箱。
☆
☆
☆
☆
1950 Ken-Rad 5Y3GT Vacuum Tube
☆
直熱両波整流管
☆
☆
☆
☆
☆
☆
☆
☆
☆
☆
☆
っぱKen-Radはいい
整流をこの球
プリを~その37~のとっておき12ax7
パワーを~その38~のJAN-CKR 6V6GT
のKen-Rad球で5F1を一列通貫すると
☆
柔らかく
温かく
甘い
まさにチョコレッティ~~トーン。
☆
落ち着いてるけど、音像がクリアーで立体的な分、物足りなく感じること全くなし。
音のクリアー感に直結しとると思うんですが、気づけばノイズがメチャ静か。
この5F1は、手持ちのツイード・アンプ連中のなかでは、ノイズが出やすいほうなんですが。
ハムと呼べるほどのノイズはなく、ホワイト・ノイズが微量。
う~~ん、完璧な好み。
☆
☆