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チハネコ散策日記 TAKUMI FURUKAWA

リ・ウーハン展 新国立美術館 2022

今、六本木の新国立美術館でリ・ウーハン展が行われています。
李さんは、1936年生まれ、現在鎌倉に住んでいます。
モノ派と言われる、やっかいな作品たちです。石とガラス、金属など自然物と人工物の融合とでも言うのでしょうか?李さんの立体作品は広い庭園のような場所に置かれていると、オッ!と目を惹きます。立体作品は空間が非常に大切。

外にある看板です。これまでの活動の軌跡を展示しています。

入口の前に、作品が置いてありました。
小石と金属の作品です。


美術て、難しいなあ!考え方なんですよね。
これも表現の一つです。11月7日まで。新国立美術館。

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