今年のアートカクテル展です。
ここ2,3年オファーは来ていましたが、出品締め切り日にいつも間にあわず出せませんでした。ほんとは、発表したかったのです。
この展覧会、3,4回目の出品です。だんだんめんどくさくなり記録もちょい途絶えています。
何故、ここの展覧会に出しているか?・・・てか?
出品者のほとんどの皆さんが、継続して出しているからです。それと内容がいい!ものを写すから脱却した独自路線の作家が多いのです。
それと、オーナーの吉岡さんが頑張っているからです。オーナー兼作家。銀座にも何人かいます。でもほとんどの画廊経営者は素人です。芸術を自らやっている経営者は少ないです。そして継続的に出展者の紹介をしています。どの業界も経営者の魅力て大事ですね?
赤川さんと古川巧。
今回の古川巧作品。