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1月29日(水)は、お父さんの誕生日でした。
お姉ちゃん夫婦と一緒に、悠生君がやって来ました。もちろん、レンちゃんも一緒です。
みんなで、お祝いです。お姉ちゃんが作ったバースデーケーキ。
「美味しい。ありがとう」。。。。。「悠生君はまだ食べれなくて残念だね」「このイチゴをあげようね」
「イチゴは酸っぱいと見えるね」「やはりケーキが食べたいという顔だよ」
悠生君はワンちゃん達と遊びます。かなり動くのが早くなっていて、ワンちゃん達とお遊びです。
レンちゃんを大好きですが、レンちゃんは、悠生君を避けています。
「レンが餌を食べている時、いつもじっと見ているよ。レンは、取られまいと必死に食べているよ」「それで、敵対視するんだね」
「リリ-は、慣れないね」「逃げまくっているね」
「サラちゃんは、逃げないね」 悠生君がサラに近づいていきます。
尻尾をつかんだり、毛を引っ張ったりされてちょっと戸惑い顔。それでも、逃げはしません。
「サラちゃんは、赤ちゃん大好きだよね」 今度は悠生君に大接近。顔を舐めます。
「サラちゃん、もう舐めるのを止めなさい」 余りの執拗なペロペロにおねぇちゃんがサラを離します。
「悠生君、こうやって動き回るようになって、ワンちゃん達を追い掛けているけど、来年歩きだしたら、大変だろうね」
「悠生君も、29日生まれ。満8カ月になるね」
孫の成長を喜び、みんなと楽しい誕生日のひと時を過ごしました。
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