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6月16日(月) 今日は、悠生君の1歳の誕生日祝い「一生餅」。健やかに成長し、一生食べるのに困らないようにと願いを込めてのお祝いです。
お祝いの品々が並んでいます。
お誂えのTシャツ。背中には、「悠生」と書かれています。
前のデザインは、「テントウムシ」。「きりっと決まっているね」
「ハ・ル・キ お祝いの儀式始めるよ」「このお餅をしょって歩くんだよ」
最初は二袋から。立ち上がろうとしても、思うようにいかず泣き出してしまった悠生君。
今度は、バァバァに手伝ってもらって立ち上がりました。
ママに手を引かれて一歩一歩と足を前に動かしていきます。
「悠生、もう少し!! 頑張って!!」
「やったね!!」 歩き終わって、ママに抱っこされてほっとした顔の悠生君。
「悠生、頑張ったね。もっと頑張ってみるか」とパパが、二袋を追加しました。
パパとママに支えられて立ち上がります。「強いね」
背中に上手にのせて、しっかりと立って足を進めています。
「強い、強い!! これで一生大丈夫だよ」・・・無事に終わってお座りしたら
リュックの重みで後ろにごろり・・・・びっくりした悠生君は、泣き出してしまいました。そして、ママに助けを求めています。
「大丈夫だよ。よく頑張ったよ。」とパパに抱きかかえられ、安心顔になりまいた。
「次は悠生君、お祝いの食事だよ」・・・「これ美味しそう」と悠生君目を輝かせています。
「悠生君おめでとう!! かんぱーい」「さー最初は、お祝いの鯛だよ」
「おいしそうに食べるね」「おいしい味はよくわかるんだね」「パパ譲りだね」
お箸を持ちながらおいしそうに食べています。
パパは、手料理でスモーク料理を作ってくれました。
「美味しいね」「このスモーク料理を、九州のレストランでピザと一緒に出そうと考えているんですが・・・」と悠生君を囲みながら話が弾みます。
悠生君も、ご機嫌です。笑いながら一緒に食事が進んでいきます。
「早いね。あっという間の1年だったね」「これからの成長が楽しみだね」
悠生君は、ごちそうさまです。
こうして、楽しいひと時は流れていきました。
後日、お母さんから「悠生君がびっくりするくらい変わったよ」と写メを送ってくれました。
BEFOR
AFTER
そうです。長かった髪を切って、すっきりとなっていました。
「本当だね、男の子っていう感じになったね。
17日にまた、九州へ戻りました。「久しぶりに我が家へ」わずか1週間の滞在でした。次にまた、みんなと会えるのを楽しみにし、九州での生活へと戻っています。
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