焦るわ

こんばんは。

少し前からネット上で公開されている小説を読んでいて、遂にその物語が最終章に入り、完結しました。
カエルが出てくる小説。

この小説、大変な努力の末に言葉を喋り、平仮名をマスターしたカエルが、人間を食べて、『人間』になろうとする話が軸で展開して行くんだけど、『食べる』と言うワードを広げて『食育』にして、登場人物の少年達のバックボーンを細かく加筆すれば、長編小説になるのになぁ～
と、この話を読んでない人にはさっぱり分からない事を書いてしまった…

寒いわ。

明けたから昨日の昼間何だけど、知らない番号から電話があって、でも、実家の市外局番だったから、また実家で何かあったのかなと、恐る恐る電話に出たら、来月からの訪問診療について、病院からの電話だった。
焦った。

訪問診療前に契約と、診療に行かなければならないどの事。
診療と言っても、母を連れて行くのではなく、代理人からの聞きとり、今後の治療に対する家族の意見なんかを聴くと、いうものらしい。
本人が行かなくていいと言うのは有り難い。
母は、絶対に『しんどいから嫌だ』って言うし…

通院は母にとって外出する唯一の手段なんだけど、それを止めて訪問診療にすることが、良いのか悪いのか、分からん。
外出して風邪をひいたら命とりだし、寒いと特に体が動かなくて、体力的に本人の負担が半端ない。
せめて冬の間だけでも。

生活環境を整えるのが家族の責任だから、無理にでも、訪問診療にして良かった！と、思わなくては。

帰省中の予定がまた、ひとつ増えてしまった。
忙しいな。

仕方ない。

頑張るとするか。

ではでは(@^^)/~~~