□本日落語二席。
◆桂福枝「アニバーサリー」(BSよしもと『若手創作落語の会』#7)。
天満天神繁昌亭、令和6(2024)年7月13日収録(「BSよしもと若手創作落語の会」)。
◆月亭希遊「流れる星を、止めるヒト」(BSよしもと『若手創作落語の会』#7)。
天満天神繁昌亭、令和6(2024)年7月13日収録(「BSよしもと若手創作落語の会」)。
流れ星をとめてそのあいだに願いごとをかなえさせるという仕事を物語ったシュールな噺。先輩と後輩の二人での業務がテンポよく語られておもしろい。
ただ、落げが、後輩のほうが巧く流れ星をとめられるようになって、なんで?と尋ねる先輩に「先輩が働いているあいだ、流れ星に巧くとめられるように願いごとをしていたから」というのだけはちょっと単純で残念だ。
◆桂福枝「アニバーサリー」(BSよしもと『若手創作落語の会』#7)。
天満天神繁昌亭、令和6(2024)年7月13日収録(「BSよしもと若手創作落語の会」)。
◆月亭希遊「流れる星を、止めるヒト」(BSよしもと『若手創作落語の会』#7)。
天満天神繁昌亭、令和6(2024)年7月13日収録(「BSよしもと若手創作落語の会」)。
流れ星をとめてそのあいだに願いごとをかなえさせるという仕事を物語ったシュールな噺。先輩と後輩の二人での業務がテンポよく語られておもしろい。
ただ、落げが、後輩のほうが巧く流れ星をとめられるようになって、なんで?と尋ねる先輩に「先輩が働いているあいだ、流れ星に巧くとめられるように願いごとをしていたから」というのだけはちょっと単純で残念だ。