私が昨日よりすごく気になっているのが,すき屋の「牛まぶし」!!
本当はCMで見た昨日にでも食べに行きたかったのですが,
一応,昨日は外出せずにがまん。
今日は午前中にリハビリに行こうと思っているので,そのついでに食べて帰ろうかと。
さて,自分の平熱ってあんまり気にしたことないんですが,
起きて,もう1時間はたつんですけど,35.1度です。
もともと低いのかぁ・・・。
ってことは,37度,38度って自分にとっては結構高めだったのか,と思いつつ・・・。
咳がずいぶん楽になってきました。
まだ痰がからむので,咳はでるものの苦しいほど咳出るわけではないです。
低体温について調べてみました。
■35.5度だと・・・
自律神経失調症で排泄機能低下や、アレルギー体質など
新陳代謝が不活発。
遺伝子の誤作動が多くガン体質といえる。
ガンは35度を好む。
う~ん,やばい感じ・・・。
■34度だと・・・
海難救助で救出後、生命回復ができるかを判断する体温。
自分で自分の体を自由に動かす事ができない体温。
昨日の朝,やばい感じじゃん!
って,たぶん,うまくはかれてなかっただけでしょうけど(汗)
改善として苦に苦にが勧めている改善法は
・夜型生活から朝型生活へのシフト
・朝食を抜かない
とのことです。
ここ最近,夜あまり寝れなかったんですよね・・・。
そうすると朝食も抜き気味で・・・。
改善頑張ります。
そのほか,低体温の原因と考えられるものを紹介しておきます。
低体温を招く原因は、現代人の食生活や生活習慣からくる複合的なものと考えられています。
- 冷暖房完備の生活
- シャワーだけの入浴
- 体を締め付ける下着
- 運動不足による筋力低下
- 過度のストレスによる自律神経やホルモンのアンバランス
- 夜型生活
- 朝食抜き、ダイエットなど乱れた食習慣
- 冷たい物や甘い物の食べ過ぎ